Ruddy
Ruddy Fly, Berners

フライフィッシング用語辞典

Fly Fishing Dictionary


ShellFly,
ShellFly, Berners
   
ランプ・フェザー rump feather:英語
 鳥の尻羽(しりばね)。"rump"は鳥の仙骨部、尻。バック・フェザーとアッパー・テイル・カバーツの間のフェザー。
 ゴールデン・フェザントのランプ・フェザーは鮮やかな金色であり、クレストの代用になる。また、多くの鳥のランプ・フェザーはファイバーが柔らかいのでアメリカのジャック・ガートサイド(ガーサイド)はランプ・カディスRump CaddisやスパローSparrowなどで好んで使っている。
【資料】フライタイイング・マニュアル, 1998.
→ゴールデン・フェザント、クレスト、スパロー
 
リール・シート reel seat:英語
 リールの台座、竿にあるリールを取り付ける構造。フライロッドのリール・シートは竿じり、つまりグリップよりもさらにバット・エンド側にある。これはルアー竿と大きく異なるところである。フライフィッシングではキャスティングの回数が多く、そのためグリップより前方に重いリールを取りつけるわけにはいかない。竿全体の重さとリールの重さのほぼ中点にグリップがあり、そのような状態になって初めて、バランスがとれ、一日中竿を振っても疲れないキャスティングが可能となる。また、竿を握っていない方の手(ライン・ハンド)でフライライン操作をするのにもリールが竿じりにあったほうが都合がいい。
 リール・シートは軸になる木製部分とリール・フットを固定するための金属部分とに分けられる。軸部分はフィラーfiller、スペーサーspacerなどと呼ばれ、見栄えなどを考慮して様々な材質が使われる。たとえば、コルク、ウォールナット(くるみ)、ローズウッド(紫檀)、メープル(楓)などの木目の美しい木材など。リール・フットを固定する方式にはスライディング・リング・システム、ペア・オブ・リングズ・システム、スクリュー・ロッキング・システムなどがあり、それぞれ長所と短所があるが、詳しくは各項を参照されたい。
→リール・フット、スライディング・リング・システム、ペア・オブ・リングズ・システム、スクリュー・ロッキング・システム、各項
 
 
もくじ
もくじ


Top
Top
フクジュソウ
フクジュソウ
Next
Next